庄内の名建築を巡る旅

庄内に残る歴史的建造物を巡る旅

1泊2日

本間美術館は文化10年(1813年)に建築され、名勝「鶴舞園」をはさんで本館と新館(昭和43年竣工)があります。本館は清遠閣と称され、藩政時代は庄内藩主や幕府要人を、明治以後は皇族や政府高官、文人墨客を接待する酒田の迎賓館の役割を果たし、大正14年には昭和天皇のお宿にもなりました。 国宝羽黒山五重塔は羽黒山参道、一の坂上り口の杉並木の中にあり、東北北地方では最古の塔といわれ、平将門の創建と伝えられています。

公益の精神を今に伝える
映画「おくりびと」の舞台となった建物
篤志家による蔵書を収める光丘文庫
湊町・酒田のシンボル「山居倉庫」
海岸沿いの「日本の夕陽百選」の温泉郷
鶴岡の歴史や文化を紹介・展示する博物館
山中にそびえる東北最古の五重塔
日本一の茅葺屋根、出羽三山の神々を祀る
羽黒山伏が伝承した精進料理が味わえる
赤い棟屋が大きく目立つ白亜の教会

スタート

酒田駅から車で3分

1
本間美術館
公益の精神を今に伝える

文化10年(1813)本間家4代目の光道が、働く人々の幸福のためにおこした救済事業で完成した別荘で、日本の代表的庭園の一つである。昭和22年本間美術館として発足以来、古書、骨董、絵画等の美術品を陳列している。

2
旧割烹 小幡
映画「おくりびと」の舞台となった建物

元料亭として市民に親しまれた「割烹小幡」。平成21年のアカデミー賞を受賞した映画「おくりびと」のロケ地となったことで一躍脚光を浴びました。

3
光丘文庫
篤志家による蔵書を収める光丘文庫

大正14年(1925年)、本間家の蔵書を中心に篤志家による数万点の貴重な蔵書を集めて建設された。
酒田初の鉄筋コンクリート建造物で、設計外観も非常にユニークなものとなっています。
総合文化センター内に中央図書館が設置されるまでは、市立図書館として幅広く利用されていました。

4
山居倉庫
湊町・酒田のシンボル「山居倉庫」

米どころ庄内のシンボル山居倉庫。
明治26年(1893)に建てられた米保管倉庫です。
米の積出港として賑わった酒田の歴史を今に伝え、NHK朝の連続テレビ小説「おしん」のロケーション舞台にもなりました。
白壁、土蔵づくり9棟からなる倉庫の米の収容能力は10,800トン(18万俵)。夏の高温防止のために背後に欅並木を配し、内部の湿気防止には二重屋根にするなど、自然を利用した先人の知恵が生かされた低温倉庫として、現在も現役の農業倉庫です。
敷地内には酒田市観光物産館「酒田夢の倶楽」、庄内米歴史資料館が併設され観光客で賑わっています。
ケヤキ並木の色合いは季節とともに変わり見る人を魅了します。

車で25分

5
湯野浜温泉
海岸沿いの「日本の夕陽百選」の温泉郷

開湯1,000年、海岸沿いに近代的ホテル・旅館が建ち並ぶ温泉リゾート。
目の前に広がる約1kmの白浜海岸が特徴の広大な砂浜と「日本の夕陽百選」にも選ばれた、日本海に沈む夕陽をながめながらの露天風呂は、浜辺の温泉郷ならではの醍醐味。
オーシャンビューのホテル・旅館から、県内有数のリゾート地で、青く澄んだ海でのマリンスポーツが楽しめる温泉です。

車で20分

6
致道博物館
鶴岡の歴史や文化を紹介・展示する博物館

かつての鶴ヶ岡城の三の丸、庄内藩主酒井家の御用屋敷だったところを博物館として公開しております。
中には国指定重要文化財の旧西田川郡役所や、多層民家、旧鶴岡警察署庁舎など、貴重な歴史的建築物が移築されています。
また珍しい書院造りの庭園や、庄内地方の生活文化を物語る民具など、重要有形民俗文化財 8種5,350点を収蔵展示しています。

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住所鶴岡市家中新町10-18
TEL0235-22-1199
ホームページ詳細はこちら
営業時間3月〜11月 9:00〜17:00(入館16:30まで)
12月〜2月 9:00〜16:30(入館16:00まで)
アクセスJR鶴岡駅から湯野浜温泉方面バスで10分 致道博物館前下車すぐ
山形自動車道 鶴岡ICから車で10分
日本海東北自動車道 鶴岡西ICから車で15分

いでは文化記念館まで20分、いでは文化記念館から徒歩で往復20分

7
(国宝) 羽黒山 五重塔
山中にそびえる東北最古の五重塔

羽黒山参道、一の坂上り口の杉並木の中にあり、東北北地方では最古の塔といわれ、平将門の創建と伝えられています。
現在の塔は、約600年前に再建されたものといわれています。
高さが29.0mの三間五層柿葺素木造で、昭和41年には国宝に指定されました。
近くには樹齢1,000年、樹の周囲10mの巨杉爺杉があります。

羽黒山山頂まで車で15分

8
三神合祭殿
日本一の茅葺屋根、出羽三山の神々を祀る

月山・羽黒山・湯殿山の三神を合祭した日本随一の大社殿。
厚さ2.1mの萱葺の屋根、総漆塗の内部など、その全てに迫力があって見ごたえ十分。
本殿は度重なる火災にあったが、現在の社殿は文政元年(1818年)に再建したもの。
前方の鏡池は、神秘の御池として古来より多くの信仰を集め、羽黒信仰の中心でもあった。

徒歩で5分

9
羽黒山斎館
羽黒山伏が伝承した精進料理が味わえる

元「華藏院」で山伏の住した遺構として今に残る唯一の建物。
食事と宿泊ができ、旬の山菜やきのこを素材にした精進料理を味わえます。

羽黒山山頂から車で40分

10
鶴岡カトリック教会 天主堂
赤い棟屋が大きく目立つ白亜の教会

フランス人神父の全財産と寄付により、1903年(明治36年)に建てられ、明治ロマネスク様式建築の傑作として名高く、国指定重要文化財となっています。
旧庄内藩家老の末松家の屋敷跡に建てられたもので、入り口の門は当時の武家屋敷の面影を残す和洋混在の一風変わった空間です。

天主堂には、高い天井の曲面(リブ・ヴォールト天井)の美しい聖堂が目に入り、バジリカ型三廊式とよばれるつくりとなっています。
聖堂の左側にある副祭壇には、日本でただ一体の「黒いマリア像」が安置されています。
この天主堂ができた記念にフランスのデリヴランド修道院から贈られたもので、世界的にも珍しく貴重な像です。

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住所鶴岡市馬場町7-19
TEL0235-22-0292 (鶴岡カトリック教会)
ホームページ詳細はこちら
営業時間(4月〜9月)
 8:00〜18:00
(10月〜3月)
 8:00〜17:00
アクセスJR鶴岡駅から循環バス2コース「マリア幼稚園前」下車徒歩すぐ
山形自動車道 鶴岡ICから車で10分
日本海東北自動車道 鶴岡西ICから車で15分

車で5分


ゴール

鶴岡駅到着、お疲れ様でした!




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