鵜渡川原人形
うどがわらにんぎょう


鵜渡川原人形は江戸期から途絶えることなく現在に至るうえ、製法も当時のままを守り伝えています。大きな特徴は顔料粉と膠(にかわ)を使って絵具を作り、仕上げていることです。膠の性質上、寒い冬場に彩色が施され、雛の季節にようやく完成。こどもの誕生に買い求める風習は今でも残っています。全国各地の土人形作りは、膠を必要としないアクリル絵具に移行する中、古くからの技法をそのまま用いた人形作りは珍しくなりました。
画像はどちらも江戸期の木型をもとに作られた人形です。

DATA

料金1,620円~/1体




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