いろは蔵パーク

いろはぐらぱーく

散歩気分で気軽に立ち寄れる商業施設

散歩気分で気軽に立ち寄れる商業施設「いろは蔵パーク」。
建設場所である酒田商業高校跡地には、江戸時代、庄内藩が創建した「新井田蔵」がありました。
戸数が48あったことから俗に「いろは四十八蔵」といわれたことが名称の由来となっています。
シンボルともいえる欅は、1917(大正6)年以前に植えられた大欅。100年以上もの間、酒田の歴史や行きかう人々を見守り続けてきました。
パークには、老舗スーパー「ト一屋」や山居倉庫から移転する酒田観光物産館、船凍イカを提供するイカ恋食堂、また良品計画やKALDIなど地元内外のテナントが軒を連ねます。
観光の方も地元の方も気軽に立ち寄れる、そんな新しいスポットです。

カテゴリー
おみやげ

基本情報

住所山形県酒田市上本町7-50

問い合わせ先

関連サイト