さすが日本海!豊富な海の幸を満喫

2018.12.25

港町酒田は、日本海有数の漁獲高を誇り、一年を通して様々な種類の海の幸をお楽しみいただけます。春はサクラマス、初夏にはスルメイカ、夏には岩ガキ、秋には真鯛、冬には天然トラフグにズワイガニ、そして寒鱈。
お寿司、お造り、海鮮丼など、鮮度がいいから美味しさが違いますよ!!

美味しい「海の幸」が食べられる店はこちら

年間を通して様々な海の幸を食べられる酒田。
各地で腕によりをかけた料理を提供してくださるお店がたくさんあります。ぜひお気に入りの一店を探してください!

冬の風物詩 寒鱈(カンダラ)

[漁獲時期:1月下旬~2月中旬]

タラは魚へんに雪と書くように、雪降る頃からその美味しさを増し、雪のように白い身をもつのが特徴。
庄内地方ではちょうど寒の入りから節分までの「寒」の時期に獲れる真ダラのことを「寒鱈(カンダラ)」と呼びます。
産卵期を迎え、脂のたっぷりのった鱈、オスには白子、メスにはタラコもお腹にたっぷりと詰まっています。

その鱈を丸ごとぶつ切りにしみそ仕立ての鍋にして味わうのが庄内の冬の風物詩ともいえる寒鱈汁です。鱈の胴とガラを全部入れることから、別名「どんがら汁」とも呼ばれています。飛島産の岩のりをいれるのが酒田流!寒い冬に食べるアツアツの寒鱈汁は格別です!体の中からぽかぽかになりますよ。
あつあつの「寒鱈汁」を堪能! 酒田日本海寒鱈まつり

あつあつの「寒鱈汁」を堪能! 酒田日本海寒鱈まつり

旬の時期には、寒鱈まつりが開催されます。前売券の販売もありますので、開催日をチェックしてぜひご参加を!

東京・豊洲市場でも高評価 天然とらふぐ

[漁獲時期:12月~2月]

様々な魚介が獲れますが、実は天然とらふぐも漁獲されます !
天然とらふぐは、はえなわ漁という漁法で魚体を傷つけないよう丁寧に釣りあげられ、一定の大きさに満たないフグは、放流して資源確保。漁師たちの徹底した品質の確保により至極の美味を水揚げされ、東京・豊洲市場でも高評価を定着させています。
その身は、高タンパク、低脂肪。そして、皮にはコラーゲンも豊富です。
天然とらふぐキャンペーン

天然とらふぐキャンペーン

この天然とらふぐが庄内のお店で食べられるキャンペーンが平成28年度より毎年12月~3月にかけて期間限定で開催されています。 
また、庄内ではとらふぐのほか、ヒガンフグやアカメフグ、マフグ、ショウサイフグなども水揚げされています。 
とらふぐ鍋のてっちりや焼白子、唐揚げに雑炊…庄内浜のフグを是非ご堪能ください。

甘いズワイガニ

[漁獲時期:10月~1月]

ズワイガニは、美味しいカニミソを持っていることが特徴で、10月からの早い漁期を活かした、活ズワイガニのブランド化が進んでいます。
おいしいズワイガニは、甲羅が大きく、大きさで比較した時に重いものが良いようです。また、雄ガニのカニミソや、雌ガニの甲羅の中にある内子(ウチコ)という卵はとても美味!ぜひご賞味ください。

酒田に春を告げる魚 サクラマス

【漁獲時期:3月~5月】

春の訪れを告げるかのように、桜が咲く頃に生まれた川へ戻る魚「サクラマス」。その名前の由来は、その身が桜色に色づくから、などとも言われています。
サケ科であるサクラマスは海で栄養をたっぷり蓄え、春に川へと遡上します。酒田市赤川河口でのサクラマス釣りは、県内の春の風物詩としても有名です。サクラマスの身は、焼けば滴り落ちるほど脂がのっており、まさに極上の味!その美味しさと漁獲量の少なさから、大変希少な幻の高級魚とされており、山形県の県魚としても制定されています。
サクラマスを美味しくいただく

サクラマスを美味しくいただく

春になると出始める「サクラマス」。酒田市の赤川河口や最上川を遡上する川マスが一般的です。酒田市新堀地区の川マスは、脂ののりがよく、とても美味しいと評判ですが、今では収穫量も少なく、幻の川マスと言われています。昔から、酒田まつりの頃に一番美味しくなるため、酒田市内では、ニラを添えた「川マスの焼き物(素焼き)」を「祭り ごっつぉ(ご馳走)」としていただいています。

脂ののったふっくらとした身を堪能ください。

ミネラル豊富な海のミルク 天然岩ガキ

[漁獲時期:6月~8月]

夏が旬の酒田産の岩ガキは食通をもうならせる一品として定評があります。
鳥海山の伏流水が海底から湧き出ており、プランクトンが豊富なことからふっくらと身の肥えたカキが育ちます。また、水温が冷たく保たれるため4年から10年かけてゆっくりと育ちます。プリプリな食感とまろやかな旨みをご堪能ください。
岩ガキを食べたい!

岩ガキを食べたい!

夏の岩ガキを食べるなら酒田港のさかた海鮮市場やみなと市場をぜひご利用ください。その場でレモンと一緒につるっと生で美味しくいただくことができます。
また、岩ガキ以外にもたくさんの魚介を堪能できること間違いなしです!

高い品質を誇る 庄内おばこサワラ

[漁獲時期:10月~11月]

魚へんに春(鰆)と書くサワラですが、これは産卵期からきたもので、実は秋から冬にかけてが脂がのった最も美味しい季節!
秋にサワラをはえ縄で漁獲し、活きのよいものだけを船上で活〆・神経抜きを行います。さらに一尾ずつ漁船名と漁業者名が入ったタグを取り付け、傷つかないように丁寧に梱包することで「庄内おばこサワラ」は完成します。 最高にいいものだけを提供する、漁師達のプライドが詰まった極上のサワラです。
その身はマグロのトロにも勝るとも劣らぬ旨み。刺身にするときは、漁獲から三日までは抜群の鮮度を、四日目以降は熟成した上品な脂の旨みを楽しめます。一週間も美味しくいただけるなんて嬉しい限りです!皮を炙ったり、しゃぶしゃぶにしてちょっとだけ熱を加えると、さらに旨みが倍増します。
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