酒田市内周遊:湊町文化 半日コース

半日コース(4時間以内) 徒歩

廻船問屋として栄えた旧鐙屋や湊町文化を残す相馬屋主屋(相馬樓)など酒田市内を周遊するコースです。
無料観光自転車での周遊もオススメです。
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酒田駅から徒歩で20分

1

旧鐙屋

酒田を代表する廻船問屋

江戸時代を通じて繁栄し、日本海海運に大きな役割を果たした姿を今に伝えています。屋敷は石置杉皮葺屋根の典型的な町家造りとなっており、内部は通り庭(土間)に面して、十間余りの座敷、板の間が並んでいます。
当時の鐙屋の繁栄ぶりは、井原西鶴の「日本永代蔵」にも紹介されたほどでした。
また、鐙屋は酒田三十六人衆の筆頭格として町年寄役を勤め、町政に重要な役割を果たしました。

徒歩で10分

2

舞娘茶屋 相馬樓 竹久夢二美術館

蘇る 華やぎと雅の新世界

江戸時代から酒田を代表する料亭であった「相馬屋主屋」を改装し、平成12年3月に開樓しました。
木造の主屋は、明治27年の庄内大震災の大火で焼失した直後、残った土蔵を取り囲んで建てられたもので、平成8年11月、国の登録文化財となっています。
伝統に新しい息吹を加えて修復した相馬樓は、1階の20畳部屋を「茶房くつろぎ処」とし、2階の大広間は舞娘さんの踊りとお食事を楽しむ演舞場に、また、かつての厨房は酒田舞娘のけいこ場となっています。
また、樓内には、雛人形や古美術品の展示のほか、竹久夢二美術館も併設され、夢二の美人画や写真なども見ることができます。

徒歩で3分

3

山王くらぶ

日本三大つるし飾りの常設展示がある「山王くらぶ」

明治28年建築の料亭「山王くらぶ」が、110余年の時を経て、新たな観光拠点として生まれ変わりました。
この建物は、外観もさることながら本市で一、二の格式を誇った老舗料亭にふさわしく、各部屋ごとの組子建具、床の間などは銘木をふんだんに使った優れた意匠となっています。
館内には、北前船で賑わった時代を中心とした展示エリアと、日本三大吊るし飾りの傘福の常設展示室などがあります。
また、ここでは傘福の製作体験もできますので挑戦してみましょう。

詳しい内容は下記ホームページよりご確認ください

徒歩で10分

4

日和山公園

港の繁栄の歴史を示す多くの遺物が点在する日和山公園

日本海に沈む夕陽が旅情をかきたてる日和山公園は、桜の名所でもあり、毎年4月中旬には酒田日和山桜まつりが開催され、ソメイヨシノなど約400本の桜が咲き誇り、夜はボンボリでのライトアップも行われます。
園内には、日本最古級の木造六角灯台や方角石、往時活躍した千石船(1/2で再現)などがあり、港町の風情を醸し出しています。
また、園内の全長1.2kmにわたる散歩道には、29基の文学碑が建てられ、江戸時代から昭和にかけて酒田を訪れた文人墨客を紹介しています。
六角灯台越しには酒田港や最上川河口を一望でき、日本海に沈む夕陽を観ることができます。

徒歩で30分

5

酒田駅

酒田駅、到着。
お疲れ様でした!

GOAL
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